大阪・梅田で「モンブラン展」開催、イートインメニューが充実
各地のこだわりモンブランが集結するイベント『阪神モンブラン展』が、１０月９日より百貨店「阪神梅田本店」（大阪市北区）でスタート。王道から個性派までさまざまなモンブランが一堂に会す。 【写真】ドレスのようなスイーツ「マロンロワイヤル」 今回は、和洋菓子を１万種類以上食べ歩き、多数のメディアに出演するスイーツ芸人・スイーツなかのさんが関西のイベントに初登場。イチ推しの一皿やスイーツ店とのコラボ商品が楽しめる。 イートインでは、バラを使ったパフェ「モンブラン アローム」（２９７０円／ビヤンネートル）や、マロンクリームをミルフィーユ仕立てにした「出来立て国産和栗のモンブラン」（２５３０円／パティシエール マヨ）、ドレスのようなマロンクリームが印象的な「マロンロワイヤル」（８８０円／パティスリー サヴール オン ドゥスール）などがラインアップ（全て同イベント限定）。 また、ゆず餡やカシスキャラメルクリームがサンドされた「２種のモンブランバターサンドセット」（２４０１円、フランス栗２個・和栗２個入り、各日販売予定数３０）が、テイクアウトとして販売される。 期間は１０月１４日まで。時間は、朝１０時～夜８時。場所は、阪神梅田本店１階、食祭テラス。
