【29日登場の逸材】U-18代表候補3人擁する関東一vsスラッガー揃いの帝京の頂上決戦に注目!阿南光の本格派右腕、智辯和歌山の197センチ右腕も登場
29日も7地区で決勝戦が行われる。編集部が選定した「トッププロスペクト123人」の中で、決勝戦に臨む選手は8人いる。 『高校野球ドットコム』選定 トッププロスペクトリスト123人 東東京では関東一vs帝京の頂上決戦が行われる。関東一は高校通算60本塁打の高橋徹平内野手などU-18代表候補が3人もいるエリート揃いのチーム。帝京も奈良 飛雄馬内野手、西崎 桔平内野手などスラッガー揃いの打線は13年ぶりの甲子園出場を決めることができるか。 阿南光の好投手・吉岡 暖投手、智辯和歌山の197センチ右腕・中西 琉輝矢投手も決勝戦に臨む。