大学生が考案「ご飯にかけるしもつかれ」2月上旬に販売開始
栃木県の郷土料理「しもつかれ」をより多くの人に楽しんでもらおうと、宇都宮大学の学生や県内の企業などが「ご飯にかけるしもつかれ」を開発し、2月上旬から販売を開始します。 誰でも食べやすいよう酒粕の量を調整し、サケの代わりに栃木県の特産魚、ヤシオマスを使用しています。 また、大根や人参など原材料の全て栃木県産で保存料は使われていません。
とちぎテレビ
栃木県の郷土料理「しもつかれ」をより多くの人に楽しんでもらおうと、宇都宮大学の学生や県内の企業などが「ご飯にかけるしもつかれ」を開発し、2月上旬から販売を開始します。 誰でも食べやすいよう酒粕の量を調整し、サケの代わりに栃木県の特産魚、ヤシオマスを使用しています。 また、大根や人参など原材料の全て栃木県産で保存料は使われていません。
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