【万葉S レースを終えて…関係者談話】3着ウェイビー・藤懸貴志騎手「最後まで一生懸命、走り切ってくれました」
◆坂井騎手(サンライズソレイユ2着)「すごくタフな馬です。こういう馬場は得意ではないと思いますが、スタミナを生かして頑張ってくれました」 ◆藤懸騎手(ウェイビー3着)「49キロのハンデを生かした競馬をしたいと思っていましたし、淡々と後ろの馬にきついレースをしました。本当に最後まで一生懸命、走り切ってくれました」 ◆小沢騎手(ジャンカズマ4着)「自分のリズムでレースをしようと思っていました。スタミナ勝負の理想形に持ち込めましたし、渋った馬場も得意で、味方しましたね。力をつけています」 ◆ルメートル騎手(ロードプレジール5着)「道中はリラックスして走れました。コーナーでズブさを見せて直線もワンペースでしたが、スタミナがあって、最後まで止まらず走り切ってくれました」