25メートルプールで争う競泳の日本短水路選手権は19日、東京アクアティクスセンターで開幕し、男子400メートル個人メドレーは瀬戸大也（CHARIS）が3分59秒79で制した。パリ五輪銀メダルの松下知之（東洋大）は2位だった。 男子の200メートル自由形は村佐達也（愛知・中京大中京高）が1分42秒14の短水路高校新記録をマークし、松元克央（ミツウロコ）を抑えて優勝。200メートルバタフライは寺門弦輝（セントラルスポーツ）、100メートル平泳ぎは谷口卓（GSTR―GP）が1位となった。女子50メートル背泳ぎは平井瑞希（アリーナつきみ野SC）が勝った。
「何頭身ですか?」〝現役銀行員〟ジャンパーに脚光、雑誌でも特集「筋肉の躍動感が最高」「背中に羽が見えた」「笑顔が爽やか」
箱根駅伝出場途絶えた東海大、「この大学にいれば4年間、出られると思っていた」 エース花岡、「悔しい経験を来年、しっかり生かして」仲間かばう
河村勇輝、グリズリーズとツーウェー契約へ 米ＥＳＰＮ報道 出場すれば、日本人４人目＆Ｂリーグ出身から初のＮＢＡプレーヤー誕生
高須クリニックの高須幹弥氏がボディビル大会出場！「6kg痩せて挑みました」大好きなマクドナルドを抑えて減量
【箱根駅伝本戦展望】２冠挑む国学院大が本命も混戦 予選会組ではエース温存で６位の中大に期待
フェイクに騙されない 情報習慣をチェック
ドジャース、来季は”主力クラス”がいなくなる！？ どこよりも早い2025年シーズンの戦力予想は…？【コラム】
「結婚してモチベーション低下」「通信相手は“男性”」 藤田菜七子電撃引退で“第二の人生を捨てた”ワケ
「負けるのを見たい」大谷翔平のドジャースにパドレスファンが激怒！？ 米メディア「またしても失望を…」
河村勇輝に異例の注目「日本よ、時が来たぞ」 目の前に現れた172cmの背中に米番記者も興奮
大谷翔平の走塁ミスをロバーツ監督が“思考停止”と厳しく批判！ これにはメッツ寄りのNY紙からも驚きの声「残酷なほど正直に言ったものだ」
