斉藤ブラザーズの限界オタクレスラーが真っ向から宣戦布告!「お前らかわいいなオイ。ホントにかわいい」
バックステージに戻った大石は、記者からの「斉藤ブラザーズと仲良くなりたいだけで加入したいわけではない?」という質問に対し「難しい話ですよね。あの、うん……入りたいのもあります。ただ、それは仲良くならないといけないから。ビジネスとかじゃなくて。普通に仲良くなりたいですかね。一番は。一緒にご飯とか。僕が運転するんで。お酒飲めないんで。レイの飲みっぷり、食べっぷり、ジュンのスイーツ好きを間近で見たい、もっと間近で見たいという一念でこのリングに上がりました」と限界オタクぶり全開の回答。 しかし、全日本プロレス参戦については「全日本プロレスにはずっと上がりたかったんです。僕の師匠たちが教わった王道の欠片みたいなものをいただいて。それの答え合わせじゃないですけど、それをしていきたいなっていうのはずっと思っていて。それでやっと王道のリングに立つことができたんで」と真剣な表情で語った。