目標は水上に都市をつくる!? 建築と土木工学を学ぶ、芝浦工業大学の学生にランパンプスがインタビュー!
寺内:新常識だ! 小林:ホリエモンが「場所がないなら、海の上にスタジアム作ろうぜ」って言ってたよ。 寺内:まさにそういうことだね。 横江:そういう「もうやっちゃおう!」みたいなのが好きなんです。 小林:最後に今、頑張っている受験生へメッセージをお願いします。 吉川:僕自身、諦めなかったから、大学に受かったので、自分を信じれば絶対、結果に出ると思います。ありきたりですけど、諦めずに頑張ってほしいです。
寺内:部活で培った諦めない気持ちだね。 横江:私が受験している時は、目標に向かうための受験だったけど、今は、自分が成長できる場が受験だと思っています。だから、辛い辛いってみんな言うけど、成長できるんだって思って、楽しんでもらえたらいいなって思います。私は後から気付きましたけど(笑)。
小林:「今、あんた成長してんだよ」と! 寺内:それは素晴らしいモチベーションになるよね。2人とも素晴らしかった。 小林:変なやつ2人も用意しやがって(笑)! 寺内:マジで面白かった! ありがとうございます。
――過去一で盛り上がりましたが、具体的な目標に向けて日々研鑽している芝浦工業大学の学生さんたちはいかがでしたか? 小林:素晴らしい男女コンビでしたね。いや、面白かった。M-1を目指してほしいです(笑)。熱血系の男の子ボケに、ちょっと自虐的で冷静な突っ込みがいてさ。「受験っていうのは、長く努力をできるという能力を学べる場です。私はできなかったけど。」いや、面白かった(笑)。芝浦工業大学は魅力的な人材がいますね。 寺内:でも、高一から受験の準備をしていたって相当すごいよね。自分の中のハードルが高いんだよ。 小林:片や、部活との両立もあって受験がしんどくて死ぬかと思ったとまで言っていた子が、大学入ったら意外と楽だったって(笑)。 寺内:それも、高校時代がハード過ぎたのかもしれないよね。 小林:2人とも生き生きしていて良かったよね。 寺内:楽しそうだった。しかも2人とも目標がしっかりあったよね。 小林:大学的に、将来、自分が働いている分野が想像しやすいからモチベーションが上がりやすいってこともあるんだろうね。 寺内:学生から大学の魅力を感じましたね。みんなも、机に座って、勉強を頑張っていただければ(笑)。 小林:そこ突っ込まなくてもいいじゃん。「そんなにいじんないで」って顔してたよ(笑)。皆さんは椅子に座って机に向かって勉強頑張ってください! 寺内:部活している学生も是非! さて、次回の『おうえんしナイト』はランパンプスが受験勉強に必須アイテムであるヘッドホン・イヤホンについて専門店にお伺いしておすすめの製品を探してまいります。ご期待ください!
住所:〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5 『おうえんしナイト』では頑張る受験生を応援すべく、リスナーの皆様からのご意見や情報を募集しております。ランパンプスの二人に取材してほしい“あなたの街のおすすめスポット”や“合格祈願にまつわるスポット”など受験生に役立つ情報を特設サイトまでお寄せください。