【エリザベス女王杯結果速報】スタニングローズが復活のGⅠ制覇! 2着は外から伸びたラヴェル
2年ぶりの復活勝利
11月10日、京都競馬場で行われたエリザベス女王杯はC.デムーロ騎手騎乗のスタニングローズが優勝。レースは好位から進め早めに動き直線へ。直線では馬場の真ん中ら抜け出し、最後は2馬身差をつけ復活の勝利を挙げた。 【エリザベス女王杯2024 推奨馬】実績・実力・末脚はNo.1! 歴戦のGⅠ馬がクリアの条件を満たす(SPAIA) 2着はラヴェル、3着にはホールネスが入った。 スタニングローズは約2年ぶりの勝利をGⅠで飾った。 【優勝馬データ】 馬名:スタニングローズ(牝5歳) 厩舎:高野友和(栗東) 父:キングカメハメハ 母:ローザブランカ 馬主:サンデーレーシング 生産者:ノーザンファーム ※万全を期すため、主催者が発表する情報と照合してください。 (11月10日15:59更新)
SPAIA編集部