工藤静香「眠る前に描きました」、美しい水彩画を披露「移動やちょっとした時間にも描けます」
歌手の工藤静香が1日にインスタグラムのストーリーズを更新。自筆の水彩画を複数披露した。 【写真】工藤静香が描いた他の水彩画、“トウモロコシ料理”の数々も美味しそう(6枚) 先日「確か以前にも、野菜の端っこ使ってベジブロス、出汁をとった際に、汚いとかそんなゴミを家族に食べさせるのか?などなどご指摘があったようです」「きっと今回のコーンの芯も何か言われる方はいらっしゃると思うのですが、芯からも出汁が出るのです! 食べ物を最後までいただくのは良い事ですし、いろいろとご意見はあると思いますが、ぜひ楽しくご覧になっていただければと思います」とトウモロコシの芯を使った料理を披露した工藤。茄子とミカンの水彩画も披露し、「二科展」で連続入選するなど絵画の腕に定評がある通り、センスあふれる繊細なタッチを披露していた。 今回は赤いバラの水彩画を披露。「水彩は苦手でしたが、好きになりました」「これは眠る前に描きました」「移動やちょっとした時間にも描けます」とコメントを添えている。 ■工藤静香(くどうしずか) 1970年4月14日生まれ。東京都出身。1980年代、おニャン子クラブのメンバーとして脚光を浴びると87年にシングル『禁断のテレパシー』でソロデビュー。以降『MUGO・ん…色っぽい』『嵐の素顔』『くちびるから媚薬』など数多くのヒット曲を発表。2000年には当時SMAPとして活動していた木村拓哉と結婚。長女はCocomiの名前でフルート奏者、モデルとして活動、次女はKoki,の名前でモデル、女優として活躍している。 引用:「工藤静香」インスタグラム(@kudo_shizuka)