【みやこS 関係者談話】ドゥラエレーデ・池添師「前走はタイトな間隔が厳しかった」
◆オメガギネス・大和田師「前走は59キロが響いた。今回は斤量が軽くなる。間隔が詰まっているのがどうかだが、京都は相性がいいです」 ◆サンライズジパング・音無師「前走で脚をぶつけて腫れたけど、回復した。チャンピオンズCに出したいので、賞金加算してほしいね」 ◆ダンテバローズ・上村師「前回はもうひと追いほしいかなという状態で勝ち切った。クラスが上がって、どこまでやれるかでしょう」 ◆ドゥラエレーデ・池添師「前走はタイトな間隔が厳しかった。どんな競馬場でも走るので舞台は気にしていない」 ◆ハピ・大久保師「前走は馬がやめてしまった感じ。1週前の併せ馬では切れていた。力はあるので巻き返してほしい」 ◆ミッキーヌチバナ・高橋亮師「夏に思い切って休ませてリフレッシュできた。舞台は悪くない。久々も苦にしないのでスムーズなら」 ◆ミトノオー・牧師「前走は夏場の影響があったのか、いいパフォーマンスが出せなかった。京都は春に重賞を勝ったコース。改めて」
