＜フジサンケイクラシック 最終日◇1日◇富士桜カントリー倶楽部（山梨県）◇7424ヤード・パー70＞ 河本結が弟の応援に駆けつけました【写真】 3日連続の順延により5年ぶりの36ホール短縮競技となった国内男子ツアー。第2ラウンドをボギーフリー「63」で回り、トータル9アンダーまで伸ばしていた平田憲聖が優勝。7月「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」以来の今季2勝目、通算4勝目を飾った。 トータル7アンダーの2位にショーン・ノリス（南アフリカ）、トータル6アンダーの3位に細野勇策、トータル5アンダーの4位に蝉川泰果が続いた。 第1ラウンドで首位に立った河本力は「74」と落としてトータル3アンダー・10位タイ。金谷拓実はトータル1アンダー、大会2勝の石川遼は「73」で回りトータル4オーバーで終えた。 トーナメント規定により、賞金支払いと加算は50％となり、賞金総額5500万円、優勝賞金は1100万円となる。また、主催者の厚意により、支払い対象選手以外にも一律10万円が支払われる。
マキロイが初の“地元”制覇へ単独首位 星野陸也13位に浮上
2季連続女王の美夢有 ついに今季初V王手！プロテスト合格・弟の前で進撃「来てくれてうれしかった」
ドラコン女王は工藤遥加 277・7ヤードで賞金50万円ゲット 竹田麗央は2・1ヤード届かず2位
ツアー会場に“温泉”爆誕!? 地元出身・片岡尚之が少年時代を回顧しながら名湯を堪能 「懐かしい感じがします」
今年のドラコン女王は277.7ヤードを飛ばした工藤遥加！ 出場選手の結果とクラブスペックを紹介【住友生命レディス東海クラシック・現地レポ】
「不満が溢れている」大谷翔平、"50-50"目前でまさかの批判が！？ 米メディア「盛大に祝う価値は…」
代表帰りの久保建英、古巣戦でフル出場も好機を逃し頭を抱える！ ポスト＆バーに３度直撃のソシエダ、ヴィ二＆エムバペの痛恨PK弾でマドリーに０－２敗戦
大谷翔平、米国人に「大好き！」と虜にさせた写真が話題 球団職員との「距離感」に意外な注目も
「エンドウを忘れている」また出番なしの遠藤航、リバプールが今季初黒星で起用に待望論！「彼に時間を与える時が来た」「入れないからゆるゆるだ」
ドジャースに激震 9勝グラスノーが今季絶望、右肘の捻挫と指揮官が説明
