元ケニア代表FWが再び日本へ「まじか」「誰も予想できなかった」 31歳でJリーグ再挑戦
22年に讃岐でプレー
カマタマーレ讃岐は12月30日、元ケニア代表FWドゥンガを獲得した。かつてサガン鳥栖、そして讃岐でプレーした31歳がJリーグ再挑戦する。21年11月に22年カタールワールドカップ(W杯)アフリカ2次予選に挑むケニア代表に選出された経歴も持つ。ファンも「おかえりなさい!」「めちゃくちゃ楽しみ」と温かいコメントを送った。 【写真】日本代表MFが交際宣言した元トップアイドル 「色気がすごーい」最新ショット ケニア出身の189センチ長身のドゥンガは、2021年にJ1鳥栖に加入。リーグ戦9試合の出場にとどまり、翌年は讃岐にレンタル移籍しJ3リーグで4試合プレーした。契約満了を迎えたドゥンガはその後、香港やインドネシアのクラブに移籍。25年より讃岐加入が決まり、再来日となる。 22年以来のJリーグ帰還に「帰ってきた」「おかえりなさい!」「久しぶり」「まじか」「誰も予想できなかった」「え!?」「めちゃくちゃ楽しみ」といった温かい声が寄せられていた。
FOOTBALL ZONE編集部