関東大学L最終節は9年ぶり“同日同会場開催”が決定!! 11.17西が丘で明治大と筑波大の優勝争い決着へ
関東大学サッカー連盟(JUFA関東)は21日、関東大学サッカーリーグ1部最終節について筑波大対駒澤大と明治大対流通経済大を11月17日に味の素フィールド西が丘で開催すると発表した。その他の試合は前日の16日午後2時に各ホーム校グラウンドで行われる。 【写真】「美人すぎ」「色っぽい」「めまいがしそう」“神戸凱旋”の人気アナに絶賛の声 関東大学L1部は残り4試合となる中、首位の明治大と2位の筑波大が勝ち点42で並ぶ熾烈な優勝争いが繰り広げられている。最終日に同会場で2試合が行われるのは2015年以来9年ぶり。注目の最終決戦は午前11時に現在2位で得失点4差を追う筑波大が駒澤大と対戦。その結果を受けて午後2時から現在首位の明治大が流通経済大と対戦することになる。 これまでも最終節を2日間に分けて開催し、2日目は閉会式を兼ねた最終戦として各チームが来場する中で1試合のみ実施していたが、今年は優勝を占う最終決戦の2連戦で幕を閉じることになった。