キスマイ千賀健永の行動にスタジオドン引き!『ダウンタウンDX』毎年恒例「芸能界2025 最強運ランキング」放送
■2025年の目標は「友達作り」(Kis-My-Ft2千賀健永) 1月9日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)にて、毎年恒例の「芸能界2025 最強運ランキング」が放送される。 【画像】水晶玉子の占いサイトの有料会員であることを明かす、伊原六花 星座(12種類) と血液型 (4種類)の組み合せで2025年の運勢ランキングを紹介。人気占い師・水晶玉子が豪華ゲスト陣を診断していく。 Kis-My-Ft2千賀健永の他、河合郁人、菅井友香、伊原六花ら音楽ファンにも馴染みのある顔ぶれの運勢にも注目だ。 ■Kis-My-Ft2千賀健永(おひつじ座AB型)のとある行動に、スタジオドン引き Kis-My-Ft2千賀健永(※メイン写真)は2024年、ドームツアーが成功し、ドラマの主演も務め、充実していたという。主演ドラマでは座長としてコミュニケーションや差し入れを大事にしたとのこと。「メイクさんと女優さんが話していることを盗み聴きして。そこで盛り上がっている話題のモノを差し入れして、好感度を上げてました」とぶっちゃける。桜田ひよりが「盗み聞きってことは、自分は会話に入らなかったってことですか?」と聞かれると、千賀は「はい、寝たふりをして」とコメント。千賀の独特のスタンスに、スタジオがドン引きの状況となる。浜田から2025年の目標を聞かれた千賀は「友達作り」と話し、週5~6で一緒にいる友達がほしい! と熱弁。そんな千賀の2025年の運勢とは…!? ■ふたご座A型・伊原六花は、水晶玉子の占いサイト有料会員! 伊原六花は占いが大好きだと話し「先生と会えて光栄です!」と水晶玉子の占いサイト有料会員であることを明かす。伊原は「20代はやりたいやりたくない関係なく全部やる! が目標で、2024年に初めてプライベートで占いに行ったら『おもちゃ箱みたいな一年だと言われてやりたいこともやりたくないことも入ってくるけど全部やったほうがいい』と言われました!」と振り返る。伊原の仕事一覧を見た浜田雅功は「え!? ヤンタン(※MBSラジオの番組『MBSヤングタウン』やってるの!?」と驚き、「金曜日をひとりで担当している」と話すと、浜田は「すごいねぇ!」と感心する。 伊原六花 ■グループを卒業してソロになった河合郁人はてんびん座A型。MC仕事で相性のいい人は? 浜田が「2024年はどうだったんですか?」と聞くと、 河合郁人は「ソロになって初めての1年で、仕事が減ってしまうかなと不安はあったんですが、いろいろとお仕事もいただけまして」と休みがないほど忙しかった2024年を振り返る。さらに河合は「僕の目標はMCをやることなんで。一緒に番組をやるにあたって、相性の良い方を知りたい。例えば、SUPER EIGHTの村上(信五)君だとマツコ・デラックスさんとか。僕の場合はどんな人がいいのか?」と水晶玉子に質問。水晶は「仕事の相性の良い方はアシスタント的に支えてくれる方がいいと思います。さそり座のB型とか…」と話すと、この日のゲストの梅沢富美男が「あ、俺だ! 俺は優秀なひな壇だ!」と興奮する。そんな河合の2025年の運勢は…!? 河合郁人 ■いて座AB型の元櫻坂46・菅井友香、品が良すぎて浜田から突っ込まれる(笑) 元櫻坂46の菅井友香は、2024年、ダウンタウンDXの占いで45位だったが、仕事は充実していたとのこと。さらに趣味は乗馬で、小学生のときに同級生に誘われて始めたことを明かす。大会の様子を写した写真や獲得したメダルが公開されると、浜田は「お嬢様やん! 同級生が乗馬に誘うの?」と興奮し、「どんな学校に通っていたの?」と質問する。菅井は「幼稚園のときから皇族の方と一緒で」と話し、両親のことを「お父様、お母様」と呼んでいたことを明かすとスタジオからは驚きの声が! 菅井友香 ■昨年第1位! おうし座A型のダウンタウン浜田雅功の2025年の運勢は!? 昨年1位だった浜田。水晶玉子は「2024年は1位だったので、やりたい放題できたと思います」と話し、2025年の運勢について占う。浜田とCMで共演しているゲストの小野花梨は、撮影当時を振り返り「めちゃくちゃ優しいです!」と浜田の印象をコメント。するとケンドーコバヤシが「最近、浜田さんの様子がおかしい! みんな優しいって言う!」と言及し、「俺が『ダウンタウンDX』の沖縄回に出演したとき…」と浜田とのエピソードを披露するとスタジオは爆笑に包まれる。 浜田雅功 番組情報 読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』 01/09(木)22:00~ 出演:ダウンタウン 浜田雅功 ゲスト:蛍原徹、千賀健永(Kis-My-Ft2)、河合郁人、岡田結実、益若つばさ、せいや(霜降り明星)、梅沢富美男、小野花梨、桜田ひより、菅井友香、伊原六花、ケンドーコバヤシ
THE FIRST TIMES編集部