小銃の銃口に装着された2式擲弾器(中央)。上が30mm擲弾タ弾で下が40mm擲弾タ弾である。タ弾の弾頭部は擲弾器の口から飛び出しているので、弾頭部の直径が異なっても、ライフリングが刻まれているタ弾の基部が装填できれば発射可能だった。((c) ABC ARC, INC.)
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