【30、40、50代】「Gジャンもインディゴ派」な街角の洒落者3選!清潔感ある装いの仕組み
ブラックのGジャンをチョイスする人も増えつつあるなか、デニム感がより強調できる王道のインディゴ勢もバリバリで健在。 【写真14点】「やっぱりGジャンもリジット派」の詳細を写真でチェック ということで、リジッドのデニムジャケットを華麗に着こなした街角の3人を着こなし術をご覧あれ。
① カジュアルにさらりと上質アイテムをON
入澤謙一さん(54歳) ヴィンテージTシャツの上にリンスカラーのGジャンをまとった入澤さん。ブランドはビズビムからセレクトした。
インナーやロンハーマンのパンツ、チャーチの革靴をダークトーンでまとめたことで、Gジャンの存在感がより際立っている。
手元ではクロムハーツのリングがキラリと光る。
② 最強の堅牢性を誇る“Gショック”のGジャン
佐々木泰平さん(35歳) 濃紺のデニムジャケットは、あのGショックが手掛ける「ジーショックプロダクツ」の一着。時計同様、生地の堅牢性は保証済み。
黒のチノパンにニューバランスのスニーカーを合わせた。
ブレスレットとリングはともにトゥアレグ。
時計はもちろんGショックでキメた。
③ ゴローズとデニムジャケットは好相性
ウメザワさん(43歳) リーバイスのファーストタイプにベンデイビスのワークパンツ、ゴローズのアクセサリーという正統派アメカジスタイル。
シューズにはコンバースのワンスターをチョイスした。
インディゴ×グレーのコントラストは実に好相性。
大人らしい雰囲気づくりにも一役買っている。 ◇ 羽織るだけで清潔感をまとえるインディゴのデニムジャケット。ゴブサタ気味なみなさんも、ぜひこの秋に袖を通してみてはどうか。
OCEANS編集部