ひとつとして同じ輝きはない天然のダイヤモンド。心惹かれたなら、それはもう運命の出会い。ひと粒できわだつその強く崇高な輝きを、唯一無二の相棒に。 【写真】50代を美しく見せる「冬のジュエリー」

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1.CHAUMET ミツバチの巣から着想を得た「ビー マイ ラブ」コレクション。アンペラトリスカットのダイヤモンドは、88のファセットを持ち、伝統的なブリリアントカットよりも華やかな光を放つ。ネックレス「ビー マイ ラブ」（WG×D）￥2,244,000～／ショーメ 2.PIAGET 一段高くセッティングされたセンターストーンが、光を取り込み強くまたたく。 カーブを描く甲丸のアームで女性らしさも。リング「ピアジェ パッション」（PT×D）￥1,434,400～／ピアジェ コンタクトセンター（ピアジェ） 3.hum 100％ハンドメイドの鍛造にこだわったソリテールリング。エッジの立ったステップカットのダイヤモンドは、クラシカルになりすぎないファッション性の高さも魅力。リング「ソリテール」（PT×D）￥2,245,100／ハム 神宮前 アトリエ＆ショップ（ハム） 4.BOUCHERON パリのヴァンドーム広場を上から見たときの八角形を模したアールデコ調のデザインに、ブラックラッカーのラインがダイヤモンドを印象的に縁取る。スタッズイヤリング「ヴァンドーム リズレ」（WG×D×ブラックラッカー）￥1,914,000（予定価格）／ブシュロン クライアントサービス（ブシュロン） 撮影／生田昌士（hannah）　スタイリスト／青木千加子　取材・原文／東原妙子　※素材の略号は以下のとおり。YG＝イエローゴールド、WG＝ホワイトゴールド、PG＝ピンクゴールド、RG＝ローズゴールド、BG＝ベージュゴールド、PT＝プラチナ、D＝ダイヤモンド　※エクラ2025年1月号掲載