忙しい平日に！“きれいめジャンプスーツ”なら通勤コーデが秒で決まる
何を着るか悩む時間も惜しい平日。そんな働く30代のマインドにぴったりな、平日“きれいめジャンプスーツ”をバイラがナビゲート。忙しい日はレディースのジャンプスーツさえあればセンスよく装える！ 【写真】きれいめジャンプスーツまとめ
【このコーデのPoint！】 ウエストベルトは内側で調整可能。きれいめシルエットを好みのフィット感で テーラードジャケットにセンタープレスパンツ、働く日の定番セットと同じフォルムなのに、ジャンプスーツなら途端にあか抜ける。ゆとりのあるサイズ感が気負わない余裕を演出。 ジャンプスーツ￥31800／アダム エ ロペ メガネ￥44000／アイヴァン 東京ギャラリー（アイヴァン） ピアス￥41800・ネックレス￥58300・リング￥55000／ショールーム セッション（コールムーン） バッグ￥50600／ヴァジックジャパン（ヴァジック） 靴￥23100／オデット エ オディール 新宿店（オデット エ オディール）
きちんと見えなのにストレス0（ゼロ）。外回りの相棒としても最適
【このコーデのPoint！】ニュートラルなくすみベージュが落ち着きと軽快さを兼ね備える きちんと見えとこなれ感を欲張りたいクライアント先への外回りも、開襟タイプのジャンプスーツならお手の物。襟もボタンもコンパクトなつくりのトップスとワイドなシルエットのパンツで、上下のメリハリがついた一枚。 ジャンプスーツ￥66000／ウィム ガゼット ルミネ新宿店（ウィム ガゼット） ピアス￥69300・バングル￥44000／ショールーム セッション（コールムーン） バッグ￥44000／デミルクス ビームス 新宿（ア ヴァケーション） 靴￥36300／ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店（ヒューン）
いつもより余裕がない朝でも一枚で即、サマになる！
【このコーデのPoint！】深Vの開襟が絶妙にラフなのに、硬派なネイビーがまじめさを引き上げる コーディネートを考える時間すらも惜しい朝、ジャンプスーツなら知的さと時短を兼ね備えた理想のワークスタイルが完成。スマートなネイビーにクルミボタンとフレアなスリーブのさりげない個性が、素敵先輩らしいセンスのよさを醸す。小物はコントラストがついたカラーや柄をさして、地味見えを回避。 ジャンプスーツ￥39600／レリアン（ランバン オン ブルー） メガネ￥47300／モスコット トウキョウ（モスコット） バッグ￥39600／アンソロジー（トーヴ） 靴￥17600／ダイアナ 銀座本店（ダイアナ）
撮影／曽根将樹〈PEACE MONKEY〉 ヘア＆メイク／河嶋 希〈io〉 スタイリスト／佐藤佳菜子 モデル／佐藤晴美 ※BAILA2024年7月号掲載
