綱啓永、2024年上半期「ViVi国宝級イケメンランキング」NOW部門初ランクインでファンに感謝
【モデルプレス=2024/07/16】俳優の綱啓永が、雑誌「ViVi」9⽉号(7月23日発売)に掲載される「ViVi国宝級イケメンランキング 2024年上半期」のNOW部門で12位にランクインした。 【写真】「ViVi国宝級イケメンランキング」NOW部門1位のイケメンアーティスト ◆綱啓永、2024年上半期「ViVi国宝級イケメンランキング」ランクイン NOW部門12位に輝いた綱啓は、今回が初めてのランクイン。2023年の上半期には「ウチの推し部門」に登場していた彼が、このたび満を持してNOW部門へ。この1年での綱は映画やドラマに途切れることなく出演し続け、初の単独主演を務めたりと、ランクインが納得の活躍ぶり。実は、投票してくれていたつなマル(綱のファンの名称)を影ながら見守っていたようで、「この結果はつなマルのみんなのチカラあってこそ。絶対に喜んでもらえる自信がある!」と誇らしげに話した。 インタビューの最中に何度も「つなマル」のワードが飛び出すなど、ファンへの愛情深さが感じられる場面も。また、撮影日は快晴ということで、屋上での撮影にトライ。街が見渡せるほどの高さの場所に立ったのにも関わらず、オリジナルで「ViViポーズ」をつくってニコニコとスタッフにアピール。終始テンションの高い綱だったが、カメラを向けるとスッとクールな表情に切り替わるギャップも魅せた。 なお、「ViVi」公式SNSでは、そんな撮影風景や裏側の素の綱も余すところなく公開予定である。(modelprese編集部) ◆NOW部門 1位:八木勇征(FANTASTICS) 2位:萩原利久 3位:京本大我(SixTONES) 4位:高橋文哉 5位:道枝駿佑(なにわ男子) 6位:川西拓実(JO1) 7位:高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」/King & Prince) 8位:ラウール(Snow Man) 9位:尾崎匠海(INI) 10位:K(&TEAM) 11位:松田元太(Travis Japan) 12位:綱啓永 13位:板垣李光人 14位:樋口幸平 15位:末澤誠也(Aぇ! group) 【Not Sponsored 記事】
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