<テレ東・冨田有紀アナ>初海外出張で残った“モヤモヤ” 「技術を高めることに貪欲でいたい」の思い、より強く 湯船で原稿読みの練習も
改めて「サウジアラビアに出張に行ったときに、あまりのできなさに『自分の技量はこの程度なんだ』と痛感した」と語る冨田アナ。その悔しさを次回に生かしたいと語る。
「もし次、海外出張のチャンスがあれば、前回よりも、取材を受けてくださる方々の気持ちを視聴者の皆さんに届けるという役割をしっかりと全うしたいです。この仕事には決して正解がないのですが、しっかりと全うしたいです。この仕事には決して正解がないのですが、周りも、そして自分自身も納得する形でやり切りたいです。ずっとずっと成長し続けたいです」