BE:FIRST映画第2弾、「Mainstream」ScreenXスペシャル映像到着
BE:FIRSTの映画第2弾となる『BE:the ONE ‐MEANT TO BE‐』より、代表曲「Mainstream」のScreenXスペシャル映像が解禁された。 【動画】まるでドーム公演にいるような没入感! 「Mainstream」ScreenXスペシャル映像 本作は、BE:FIRSTがデビューしてからちょうど850日目を迎えた日に東京ドームで行われた「BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream ‐ Masterplan”」の1日目を中心に、彼らのドーム公演当日までの日々を追いかけた、本作でしか見られない裏側、インタビュー、表情が詰まったライブドキュメンタリー作品。 今回解禁されたスペシャル映像は、各種音楽チャートで116冠を獲得した、BE:FIRSTを代表する一曲「Mainstream」の東京ドーム公演1日目のパフォーマンスを、ScreenXでご鑑賞するイメージ用に仕上げた映像となっている。 今作の監督は、前作『BE:the ONE』に引き続き、オ・ユンドン監督。オ監督が所属するCJ 4DPLEXは、映画業界で初めて4D技術を導入した韓国企業で、体感型上映システム「4DX」を開発。本作では最新技術を駆使し、通常の上映と併せて、臨場感あふれる上映形式ScreenX、4DX、ULTRA 4DXも用意している。 以前、オ監督はインタビューで「ScreenXにするにあたって、最優先事項は、コンテンツが観客に特別な体験を提供できるかどうかです。ScreenXが観客に提供したい主な体験は、『没入感』と『存在感』です」と語っている。 ScreenXは正面スクリーンと両壁面スクリーンの計3面で構成され、まるで会場にいるような特別な体験ができる。 映画『BE:the ONE ‐MEANT TO BE‐』は、11月15日より全国公開。