南沙良“ジュエリー映え”シンプルルックで美脚披露 作品への向き合い方も語る【カルティエ「“TRINITY 100” セレブレーションパーティ」】
【モデルプレス=2024/10/31】女優の南沙良が30日、国立競技場にて開催されたカルティエの「トリニティ」誕生100周年記念「“TRINITY 100” セレブレーションパーティ」に出席した。 【写真】南沙良、ミニ丈衣装で美脚披露 ◆南沙良、ミニ丈衣装で美脚披露 南は、ジャケットと膝上スカートのセットアップに、100万円超えのイヤーカフとブレスレットのほか、総額400万円超えのジュエリーを身に付け登場。スタイリングについては「普段はブラックとかモノトーンを着ることが多いんですけど、今日はジュエリーが映えるようなシンプルなブラウンを着ました」と笑顔で明かしていた。 また、100年前に誕生し長く愛されてきた「トリニティ」にちなみ、長く残したいことを問われると「映画は時代だったり国境を越えると思っているので、映画を作る1人としてこれからも頑張っていきたいです」と女優としての考えを口に。「1つ1つの作品に対して、たくさんの方の想いが詰まっているので、1つ1つの作品に真摯に自分ができる小さな力でやりきるっていうことを大切にしたいです」と作品への向き合い方を語った。 ◆カルティエ「“TRINITY 100” セレブレーションパーティ」 カルティエはメゾンを代表するジュエリーコレクション「トリニティ」の誕生100周年を記念し、2024年10月31日より表参道交差点にて“TRINITY 100” POP-UPを開催する。「トリニティ」の核心に迫る没入型ポップアップとなっており、「トリニティ」の創造性の追求、ジャン・コクトーの伝説、「3」という魔法の数字について紐解き、メゾンのアイコンとなったコレクションの軌跡を辿る。開催に先立ち、イベントでは豪華セレブリティがカルティエの「トリニティ」をまとって登場した。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
modelpress