スワロフスキー初のジャパンアンバサダーにSnow Man渡辺翔太が就任
Swarovski初のジャパンアンバサダーに、Snow Manの渡辺翔太が就任する。 2020年のデビュー以来、Snow Manの一員としても俳優としても、個性を磨く努力を怠らず、クリスタルのファセットのようにさまざまな顔を見せ、見る人に楽しい驚きをもたらしてきた渡辺翔太の姿は、サヴォアフェールを大切にしながらクリスタルの芸術性を進化させてきたSwarovskiのイメージと共鳴したという。ちなみに、スワロフスキー・ジャパン株式会社がアンバサダーを任命することは今回が初めて。 Swarovskiのアイコニックな商品であるMilleniaのネックレスを身につけた渡辺翔太。Swarovskiグローバル・クリエイティブ・ディレクターのジョバンナ・エンゲルバートが持つビジョンを日本で発信していく表現者として、アンバサダー活動を行っていく。 Swarovskiジャパンアンバサダー就任にあたって渡辺翔太のコメント: 「1895年の創業以来、多くのエンターテインメントシーンとの関わりを大切にしてきたSwarovskiのジャパンアンバサダーに任命いただき、本当に嬉しく光栄に思っております。エンターテインメントの世界に身を置くアイドルとして、Swarovskiのジュエリーが持つ煌びやかさや輝きに負けないよう、精一杯頑張ります。Swarovskiならではの輝きと魅力・身につける喜びや楽しさを一人でも多くの方に伝えていきたいと思います」