4/414日、ソウル麻浦区の正義記憶連帯事務所でハンギョレと会ってインタビュー中のロザマリア・カイアッツァさん(左)とペク・クァンヨル前延世大学教授=チェ・ウリ記者(ハンギョレ新聞社)イタリアに少女像を建てた女性「韓国政府はなぜ日本の少女像脅迫に対応しないのか」【関連記事】日本政府の妨害作戦を乗り越え、イタリアで「初の平和の少女像」除幕式イタリア・サルデーニャの浜辺に「平和の少女像」登場「未履行の場合3千ユーロの過料」ベルリンの少女像についに撤去命令…争点は「日本軍『慰安婦』問題は女性の人権に反する犯罪の問題」防弾少年団のMVでセウォル号惨事知ったイタリアARMY「連帯の思い届けたい」