【小倉10R】直前の大垣G3は準決で無念の涙をのんだものの2、3、8、1着と好調ぶりをアピールした片岡迪之。 「前回は悪くなかった。脚は変わらない。柏野さんの前で行けるところをしっかり踏みたい」と予選突破に向け、気合十分だ。 今年は７月の地元玉野F1で優勝を飾っているが、小倉競輪場も好相性。今回はスポニチ杯の冠付き。片岡は22年２月のスポニチ杯で予選回りから完全Ｖを飾っている。 番手柏野はひと息とはいえ実績はピカイチ。３番手に八尋。別線から中嶋―志村が肉薄。＜5＞＝＜1＞―＜2＞＜6＞＜7＞。
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