【笹崎里菜さん】ライトカラージャケットはビッグサイズをカジュアルに｜CLASSY.
局アナ時代とは違う“新しい自分を見つける”ために、CLASSY.世代の一人である笹崎里菜さんの連載が1月からスタート。今月のテーマは、今シーズンも大人気のジャケットスタイルについて。仕事柄着る頻度も多かったジャケットを、もっと今っぽく、そしてお仕事シーンだけでなく休日のオシャレにも活かすには？今回は2着目に活躍してくれそうな「ライトカラージャケット」。
着回したのは、清潔感を印象付ける「ライトカラージャケット」
まろやかなライトベージュは肌なじみがいいのはもちろん、真っ白よりも気負いなく着られるのが嬉しいところ。大きめに設定した肩幅とボックスシルエットで、メンズライクな雰囲気が今の気分。ジャケット￥83,600（ebure）
【WORK】淡いトーンで全身をまとめて軽快に！
「お仕事のシーンでは、清潔感のあるコーディネートを意識しています。ライトベージュのジャケットを中心に、白やライトブルーなど、淡いトーンでまとめた着こなしは、清潔感も軽快さも感じられて春にぴったりですね！」（笹崎さん） ジャケット￥83,600〈ebure〉パンプス￥75,900〈PELLICO〉（ともにebure）シャツ￥25,300（ハウント/ハウント代官山／ゲストリスト）パンツ￥22,000（ウィム ガゼット／ウィム ガゼット ルミネ新宿店）バッグ￥35,200（ヴィオラドーロ／ピーチ）スカーフ￥14,300（マニプリ）イヤーカフ￥1,980（アネモネ／サンポークリエイト）リング￥20,900（ステラハリウッド）バングル￥42,900（モニス／フォーティーン ショールーム）
顔まわりが明るくなるライトカラージャケットは、「はじめまして」のシーンでもきっと爽やかな余韻を残してくれるはず。
【DAY OFF】モノトーンカジュアルが大人っぽく着地
「基本的にカジュアルな着こなしが好きなので、Tシャツに黒スカート、キャップは普段からよく着ています。そこに“チュールカットソーを重ねる”というのがスタイリストさんのテクニックですね。一気に上級者な着こなしに」（笹崎さん） ジャケット￥83,600（ebure）Tシャツ￥14,300（マニプリ）チュールカットソー￥9,350（ザ・ポーズ／ウィム ガゼット ルミネ新宿店）スカート￥25,300（カデュネ／カデュネ プレスルーム）キャップ￥4,620（ニューエラ×ジーンズ ファクトリー／ジーンズ ファクトリー 卸団地本店）バッグ￥22,000ブレスレット￥10,000（ともにバナナ・リパブリック）スニーカー￥7,700（ヒュンメル／エスエスケイ お客様相談室）イヤーカフ￥1,980（アネモネ／サンポークリエイト）
