XXRは横桟デザイン、XR、XT、Tはハニカムデザイン、XE、Eは2分割横桟デザインとなるグリル(いずれも後期)。後期のXRはナンバーの両側に軽い衝撃からボディを守るバンパーオーバーライダーが付く。XXRはグリル中央に「H」、左に「XXR」のエンブレムが付く(他グレードは左ヘッドランプ側に「HONDA」エンブレムのみ)(Nosweb.jp)
プレリュードの歴史、その前奏曲。国産初の電動スチールサンルーフを標準装備
【関連記事】
- 【画像24枚】プレリュードとは、前奏曲を意味する。2代目以降のイメージが強いが、歴史はこの一台から始まった。前期はE、後期はTとEグレードを除き国産初の電動スチールサンルーフを標準装備。80年1月にサンシェード付きスモークドガラス仕様が追加され、オプションで選択できるようになった。この個体はルーフ開閉動作が非常にスムーズで、雨漏りもなし
- 最上級グレードXXR! ホンダらしい独創的な装備が多数採用されたプレリュード
- ボディサイドのデカールは新車当時のままのプレリュード「燃料タンクがダメで不動車だったんですが、今では問題なく走れます」
- 2代目プレリュード、カリーナED、S13シルビア・・・デートカー御三家に続け!|女子のハートを独り占め! 魅惑のデートカー
- プレリュード XX。運転席側から容易くリーチできた助手席リクライニングレバー
- プレリュード。FFなのに他に類を見ないほど低いボンネットを実現できた技術