メルカリで購入した荷物を開封 圧縮されていた物に「人相変わっている」
いつまでも見飽きない「造形のかわいさ」が魅力のピカチュウ
ピカチュウが大好きだというおむこさん。お話をうかがうと、ポケットモンスター赤・緑で遊び、自然な流れでピカチュウを好きになったといいます。 続けて「やがて1/1ピカチュウのぬいぐるみを手に入れてからは、たとえ火事になってもピカチュウは連れて行く! というくらい大事にしていました」と教えてくれたおむこさん。 ピカチュウの魅力については「いつまで経っても見飽きない造形のかわいさ、いつ見ても新鮮に『かわいい!!』と思えるところです。あと色が派手で、屋外でぬい撮りをしているとよく目立つところです」と話してくれました。
日本の郵便料金は、ヨーロッパ主要国と比較するとやや低い
ここからは「郵便物」に関連して、諸外国と日本の郵便料金について紹介します。 「日本郵便株式会社の業績」をもとに手紙の内国料金を見ると、米国は61円、日本は84円、ドイツは105円、英国は133円、フランスは168円(いずれも円貨換算)となっています。日本の手紙料金はヨーロッパ主要国と比較するとおおむね低いことがわかります。 ちなみに、話題となった「ゆうパケットプラス」は、メルカリや楽天ラクマなどで利用できる、日本郵便が提供している配送サービスです。「厚さ7cm以内、重さ2kg以内」の物を専用箱に入れて発送でき、メルカリを例に挙げると、送料は全国一律455円となっています。
「初期のピカチュウ」ならではの魅力も
いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「圧縮されて届いたピカチュウ」を紹介しました。 なおおむこさんによると、届いたぬいぐるみは「1998年頃に発売された、初期ピカチュウ」と呼ばれるものだそう。 おむこさんに「初期のピカチュウの魅力」を尋ねると、「くびれのないでっぷりした姿がとても可愛いです! また、目やほっぺが刺繍ではないので顔の丸みに影響せず、凹んでいないところも好きです」と教えてくれました。 紹介した写真のほかにも、おむこさんはピカチュウのかわいい写真をXに多数投稿されています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
参考資料
・@neo_omunpus ・日本郵便株式会社の業績 ・日本郵便 ゆうパケットプラス
小野田 裕太