Show Chick Boy、Sam is Ohmプロデュースの新曲「Close to me」をリリース
Show Chick Boyが、9月4日(水)に「Close to me」をリリース。 前作「I Wanna Be Your Lover feat. SKRYU」に続き、今のJ-R&B界を牽引している“Sam is Ohm”がプロデュースした今作。 夏の一瞬の恋に焦がれる切なさを描いたラヴ・ソングになっており、“日焼けした肌”や“紫外線”といった夏の象徴的なイメージを散りばめつつ、胸の奥深くに響くリアルな感情を歌い上げています。サビ冒頭の「Baby close to me まだ行かないで」というフレーズは、恋人との別れを引き留めたいという強い願いが込められ、Show Chick Boyの甘く妖艶な歌声が、もどかしい心情をダイレクトに伝えます。美しいメロディと無駄を削ぎ落としたアレンジが、夏の終わりの寂寥感を演出し、過ぎ去る季節を彩る1曲が完成しました。 また、ジャケットはShow Chick Boyと公私ともに仲が良く、映像監督 / アニメーターとしても活躍するラッパーのOleが書き下ろしており、そちらにも注目してほしいところです。