「私の人生には、なにかと7という数字がついてまわってきました。1947年生まれだったり、日活に入ってデビューしたのが17歳のときだったり…」(撮影:大河内禎)(婦人公論.jp)
梶芽衣子「77歳で亡くなった母と同い年に。映画『曽根崎心中』の増村監督は、日活にいた20代から憧れ。大切な2人に捧げる、6年ぶりのアルバム『7』」
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