ひろゆき氏&堀江貴文氏が非難合戦「日本人にとっての害悪ひろゆき」に「優秀だった人が歳重ねて間違った方向に」
「2ちゃんねる」創設者で実業家のひろゆき氏と実業家の堀江貴文氏が12日まで、X上で非難しあった。 【写真】SNS上で喧嘩勃発? 両者一歩も引かない非難合戦 9日、堀江氏が「日本人にとっての害悪は検察、文春、ひろゆき、村上ファンド」とつぶやき、ひろゆき氏の妻、ゆかさんに元凶があるという主旨の書き込みを行った。 ゆかさんはそれに対して、「ホリエモン、ひろゆき君と仲直り出来ない理由を私と言うことにするために、『嫁が仕事のグループラインに入り込んできた』というデマを捏造してずっと誹謗中傷しているけど、1ミリも事実じゃない上にそれ信じ込むアホがいるからほんと迷惑している」とポスト。 その後、堀江氏が弁護士の郷原信郎氏とやりとりをする書き込みをリポストしたひろゆき氏が「堀江さんことホリエモンは過去に味方した人を感情で切り捨ててる。」と書き込み。さらに「過去と決別して、優秀な仲間を増やしてるならわかるけど、新しい仲間が『反社会的カルト集団』の党首で犯罪者。優秀だった人が歳を重ねて、自ら間違った方向に突き進むムーブはなんて呼べば良いのだろう。。。」と続けた。 そして、堀江氏の「日本人にとっての害悪は…」の投稿をリポスト。「『俺はこれが嫌い』であればわかるけど、『日本人はこれが嫌い』と主語が大きくなる人達。歳をとると『全ての日本人は自分の考えと同一である』とか『俺の考えは日本人の誰にとっても正しい』と思い込んでしまう人が出て来る。そうならない人との違いは、なんなのだろう?」とつぶやいた。