【光る君へ】周明のまさかの展開に「うそでしょ」 視聴者悲痛「切ない」「涙止まらん」
第46回では再会したまひろと周明が刀伊の入寇に書き込まれる
俳優の吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第46回では大宰府を訪れたまひろが20年ぶりに周明(松下洸平)と再会する様子が描かれた。そこで刀伊の入寇という国を動かす有事が起き、巻き込まれた2人には思わぬ運命が待っていた。SNSでは「うそだ」「やめて」と信じられないという驚きと悲痛な声が飛び交った。 【写真】隆家が勇ましい姿に変貌…『光る君へ』最新相関図 (※以下、ドラマの内容に関する記述があります) まひろと周明は20年ぶりに再会し、それぞれのこれまでのことを語り合った。その後、松浦に行くまひろを見送る周明は「思いを果たしたら必ず大宰府に戻ってきてくれ。その時に話したいことがある」と言った。だが、その直後、刀伊の入寇に巻き込まれ、2人は賊に襲われた。転んだまひろに手を差し伸べた周明だったが、その瞬間、周明の胸に矢が刺さってしまった。 SNSでは「地獄過ぎて息止まった」「切ない」「うそでしょ」「こんな終わり方ある?」「こんな別れ方誰が想像した」「涙止まらん」「悲し過ぎる」「怒涛の展開」「マジか」「そんな」「ギャー」「何てこと」「やめて」「嫌だ」といった驚きと悲痛な声であふれた。
ENCOUNT編集部