「シャツのように軽い」キレイなジャケット 「ゆとりがあるから肩もこらない」フォーマルなデザイン
完全に夏にシフトするにはやや早い今、室内で脱がなくても気張らないジャケットは手にしておきたい1枚。涼しいテーラードやトップス感覚のデザインなど、使いやすいジャケットのタイプを、2つの傾向でご紹介。 ≫【この記事の写真・ジャケットのプライスなど詳細▶全16着の一覧】 「シャツのように軽い」キレイなジャケット 「ゆとりがあるから肩もこらない」フォーマルなデザイン
「気楽に着られてキレイに見える」フォーマルなデザイン 羽織るだけでスタイルUP、気になるヒップも隠れる丈、着心地のいい素材感とシルエット。おまけにシーンを選ばず着回しもきく、いいことづくめのジャケット。 黒ジャケット/スローブ イエナ(スローブ イエナ 自由が丘店) 微光沢を含んだ、ゆるくもなくタイトでもない、美シルエットのダブルボタンジャケット。お尻が隠れる丈感でリネン100%生地でこのプライス、というのもうれしいポイント。
スタイリストが買った「今季注目の半そで」 ワークシーンだけじゃなく、デイリーにも気楽に羽織れるかどうかが基準。 グレーバルーンスリーブジャケット /ラム・シェ(ブランドニュース) シルエットはスリムでもジャケットのようなお堅さのない「そでのない」ジャケットが豊富に登場中。辛口なテーラードデザインに、お堅いグレー。その中で1点、そでにふくらみを持たせることで、大人にもちょうどいい甘さに仕上げた好バランスなデザイン」(スタイリスト・船戸唯さん)
Composition&Text_GISELe