写真：ロイター／アフロ

2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻から1年がたちました。 ウクライナでは今も激しい戦闘が続いており、多くの人が亡くなっています。戦火から逃れるため、子どもを含む591万人以上が国内で避難を強いられ、1700万人以上が国外に避難しています（UNHCR、2022年12月時点）。日本にも2000人以上がウクライナから避難してきました。 2023年1月には米独がウクライナへの戦車の供与を決めるなど、支援の動きが活発化しています。同年2月に入りロシア側が大規模攻勢を始めたとの報道もあり、戦闘の終わりはまだまだ見えません。ウクライナに限らず、世界各地で紛争は続いています。そこには、命の危険と隣り合わせの厳しい生活を強いられている人たちがいます。 ウクライナ侵攻を巡るこの1年のニュースの中で、あなたが特に気になっていることはなんですか。世界で続く戦争や紛争について、平和への思いをインターネット上で共有しませんか。あなたの声を、この記事のコメント欄にお寄せください。 Yahoo!ニュースはコメント欄のみなさんの意見や体験を通して、より深くニュースについて考えたり、多様な考えに触れたりできる機会をつくりたいと考えています。今回いただいたコメントを抜粋・編集した上で、後日コンテンツとして別ページにて掲載させていただく場合がございます。みなさんの声をぜひ聞かせてください。