当時19歳の写真が衝撃的に美形!松前ひろ子「かわいい!」の歓声に照れ笑い デビュー55周年記念ライブで涙
演歌歌手・松前ひろ子(74)が4日、自身が経営する東京・ライブレストラン青山で、この日に発売となった両A面の最新シングル「漁り火情歌/波止場で汽笛が鳴く夜は」の記念ライブを行った。 【写真】当時19歳 デビュー曲のジャケットを手にする松前ひろ子 同シングルは、9月に迎えたデビュー55周年を記念してリリースされた。松前はここまでの道程を振り返りながら「苦しいこともありました。でも、応援してくださる皆さまのおかげで歌える幸せをいただいています」と感謝。涙を浮かべながら深々と頭を下げた。 ステージでは新曲2曲を迫力の声量で歌い上げて会場を盛り上げたが、スタッフから当時19歳だった頃のデビュー曲「さいはての恋」のジャケット写真を手渡される思わず赤面。「かわいい!」の歓声には照れ笑いで応えていた。