ヴィンテージスニーカー専門店SOMAとアトモスが手掛けた「プーマ スウェード」を徹底解説!
東京・下北沢にあるヴィンテージスニーカー専門店SOMAとatmosの共同製作が再び実現。「PUMA SUEDE MIJSOMA atmos」を6月29日(土)より発売する。 ▶︎すべての写真を見る 前回のコラボレーションに引き続きプーマの代表的なモデル“スウェード VΤG MIJ(SUEDE VTG MIJ)”をベースに製作。ヴィンテージPUMAの中でも人気の高いカラーであるゴールドを取り入れた。
ブラックが挿し色に入り、ヴィンテージ感溢れる仕上がりに。 前作同様、アッパーに使用するレザーの質感にこだわり、インソールはブランク仕様となっている。
シュータンラベルのCATロゴは“目付き”を採用し、ヴィンテージファンを唸らせる要素を盛り込んだ。
また、ライニングには天然皮革を使用しており、長く履き込むことで味を出すことができる。 いくつものヴィンテージスニーカーを見てきたSOMA 徳永氏のこだわりが日本の職人の手によって作られた、確かな品質の特別モデルだ。
OCEANS編集部