10月15日、7─9月期の実質国内総生産(GDP)は個人消費が伸びてプラス成長となったが、足元では円安が進行し、家計の消費マインドを悪化させている。都内で4月撮影(2024年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)(ロイター)
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