◆ 森下＆栗原の連打でチャンスメイク 野球日本代表・侍ジャパンの紅林弘太郎内野手（オリックス＝22）が15日、『ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12』のオープニングラウンド第2戦・韓国戦（台北ドーム）に「8番・遊撃」で先発出場。2回の第1打席に逆転の2点適時打を放った。 侍ジャパンは先発の髙橋（中日）が2回表に1点を先制されるも、その裏にすかさず反撃。4番・森下（阪神）、5番・栗原（ソフトバンク）の連打などで二死二、三塁の好機を作ると、8番・紅林が2点適時打を左前へ弾き返し2－1と逆転した。
BASEBALL KING
「客席映さないww」日本－韓国戦の“リアルな客入り”にネット失笑！「ガラガラじゃね？」「絶対日本でやった方が…」【プレミア12】
「連係には度肝を抜かれた」「攻撃のバリエーションが多すぎる」森保Jに０－４完敗のインドネシア、母国ファンは日本の強さに脱帽！「どうしてこんなに守備が堅いんだ」【W杯最終予選】
「実力の差は明らかだ…」侍ジャパンに17三振を喫した韓国打線、母国メディアは「予選R脱落も鼻先まで迫っている」と悲嘆【プレミア12】
「階級がまるで違うじゃないか！」インドネシアを４発粉砕した森保ジャパンの“破壊力”に韓国メディアが絶句！「やはりアジア最強と目される」【W杯最終予選】
「また日本に負けた！」「韓日戦30回目の敗北…」逆転負けの韓国代表に母国メディア悲嘆「東京ドームが遠のいた」【プレミア12】
