元DeNAエスコバーが日本球界復帰？自身のSNSで2球団の名前を挙げ「日本についてもっと学ぼうかな」
23年までDeNAに所属したエドウィン・エスコバー投手（32）が6日（日本時間7日）、自身のX（旧ツイッター）を更新。 【写真】勝利の女神！DeNA主砲、美人モデル妻とラブラブショット 日本の2球団の名前を挙げ、再び日本でプレーする可能性をにおわせた。 エスコバーは「新潟アルビレックスか、茨城プラネッツか？もう一度野球をして、日本についてもっと学んでみようかな」と投稿した。 エスコバーは23年までDeNAでプレー。7年連続40試合以上に登板した「鉄腕」で、お立ち台での「オトコハダマッテナゲルダケ」の決めぜりふなどファンの人気を集めた。 昨季はカブスとマイナー契約を結んだが、メジャー昇格はならなかった。 茨城アストロプラネッツは独立リーグのBCリーグのチーム。新潟アルビレックスは昨年、イースタン・リーグに新規加入し、左腕にとって古巣であるDeNAの2軍とも対戦する。 エスコバーの投稿にファンからは「NPBと試合出来るアルビレックスが良いよね」「ファームでエスキーを見られるかも知れない！？」「エスコバーがオイシックスに来たら狂喜乱舞するわ」など、早くも歓迎の声があふれた。
