もしスマホが使用不可になったら 30代以下男性の35%が「1日も耐えられない」と回答 「身体の一部」との声も
■13.8%が、スマートフォンを無くした経験が「ある」
さらに、スマートフォンを無くした経験はあるか聞いたところ、13.8%の人がスマートフォンを無くした経験が「ある」と回答。
また、スマートフォンを無くしたとき、まず何をしたかとその理由の回答を一部紹介する。
・サービスカウンターに問い合せた。そこぐらいしかないだろと思い。(10代) ・立ち寄った場所を遡りながら探した。一番見つかる可能性が高いから(30代) ・自分のスマホに電話した。繋がる可能性もあるから。(40代) ・GPSで探す機能を使った。どこで紛失したかわからなかったため(40代)
「警察への届け出」や「契約しているキャリアへの連絡」のほか、自分のスマホに電話をかけてみた人も少なくないよ。
【調査概要】 調査手法:インターネットでのアンケート 調査対象者:事前調査で「スマートフォンを持っている」と回答した全国の男性 有効回答:400サンプル 調査日:2023年10月9日~2023年10月16日 ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合がある。
<参考> スマートフォンPLUS『スマホが使えなくなったら?に関するアンケート』
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