道端で弱っていたスライムをお疲れリーマンが保護、ほのぼの冒険ライフの始まり
めぐおの新連載「道にスライムが捨てられていたから連れて帰りました ~おじさんとスライムのほのぼの冒険ライフ~」が、本日12月10日発売のコンプティーク2025年1月号(KADOKAWA)で開始した。 【試し読み】おじさんとスライムのほのぼのライフ、ちょっと見てみる? 「道にスライムが捨てられていたから連れて帰りました ~おじさんとスライムのほのぼの冒険ライフ~」は、イコの小説を原作としたコミカライズ作品。40歳のおじさんサラリーマン・阿部秀雄が、仕事帰りに道端で弱っているスライムを助けたことから物語は開始する。その世界では、新種の生物として魔物が発見されてから10数年が経過しており、魔物の飼い方もインターネットで検索すればすぐにわかるようになっていた。見様見真似で世話をしているうちにスライムをテイムしてしまった秀雄が、冒険者となる様子が第1話では描かれる。