『光る君へ』6年前の夜の会話を皆の前で披露した道長。まひろが目をきょろきょろさせるのも当然、その夜は…視聴者「当の娘の前で(笑)」「そりゃそうなる」「いとと乙丸の切ない顔よ」
◆ネットの声 道長を前に、やや挙動不審な様子を見せたまひろ。それもそのはず、賢子の実の父親は道長なわけで…。 ネットでは「娘の前で、当の娘をつくった一夜の会話をしたら、そりゃそうなる(笑)」「事情を知っているいとと乙丸、切ない顔を…」「何も知らない父と娘が揃ってしまった。尊すぎる」といった声が交わされていました。 大河ドラマ「光る君へ」の主人公は平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性である紫式部。 彼女は藤原道長への思い、そして秘めた情熱とたぐいまれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。 脚本は大石静さんが担当しています。
「婦人公論.jp」編集部
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