キルスティン・ダンストにテイラース・ウィフトも! モテ男、ジェイク・ギレンホールが愛した8人の女性たち
元カノ4:名曲は生まれたけれど愛は生まれなかった! テイラー・スウィフトとの5カ月
リースと破局後1年弱シングルライフを過ごしていたジェイクが次に交際をしたのが、意外な相手と話題になりました。それが9歳年下で当時二十歳だった歌手のテイラー・スウィフトです。 二人は共通の知人、グウィネス・パルトロウとクリス・マーティン元夫妻のパーティで出会い意気投合。ニューヨークでのデート姿を度々パパラッチされるようになりました。意外すぎるけれど、なんだか二人とも幸せそう♡ と、しばらくは微笑ましく見守っていたのですが、あっという間に交際は終了。何があったのかはベールに包まれていますが、テイラーはジェイクとの交際を題材にあの大ヒット曲「We never ever getting back together」を生み出しちゃうのです。 テイラー的には歌に失恋の思いや悲しみを込めて消化できるけれど、ジェイク的には結構キツイと思うんです。だって、曲の端々にジェイクへの恨みつらみ節が書かれているから。ジェイクの恋愛史を振り返っても、こんなに拗らせた女子は初めてだったと思います。ドンマイ! ジェイク! 世の中にはいろいろな女性がいると、良い学びになったのではないでしょうか。
元カノ5:美声俳優アナ・ケンドリックと交際未遂!?
テイラー・スウィフトとの5カ月足らずの交際がとんでもない後を引いたであろうジェイク。 しばらく休養期間といわんばかりのシングル生活を送ります。1年程した2011年頃一瞬交際していたのが映画『ピッチ・パーフェクト』で人気を博した俳優のアナ・ケンドリック。映画の共演がきっかけで恋に落ちたようですが、交際の詳細はほぼ明かされず。期間も本当に一瞬のようなのでもしかしたらただデートしていただけかもしれません。
元カノ6:境遇の似たレア・セドゥと交際するも短命に終わる
アナとの交際を終えた後、間髪入れずにデートをしはじめたのが、フランス・パリ出身の俳優、レア・セドゥ。 レアはジェイクの5歳下で、祖父が映画会社の会長だったり、姉もセレブ御用達のスタイリストだったり、エンタメ界と縁の深い一家の生まれ。ジェイクと境遇が似ていることがきっかけだったかは定かではありませんが、恋に落ちた様子。 残念ながら関係はステディな段階には進まなかったようで、短期間で破局してしまいます。今思えば、テイラーとの別れでジェイクの恋愛の勘が鈍っていたのではないかと思えてきます。