沖永良部島で大雨、11月の観測史上最大1時間64ミリ 和泊町では床下浸水も
暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、奄美地方は10日午後にかけて大雨となる所があった。沖永良部島では同2時11分までの1時間で、11月の観測史上最大となる64ミリの非常に激しい雨を観測。和泊町役場によると、住宅など数軒が床下浸水した。 10日午後5時現在、鹿児島地方気象台は和泊、知名両町に対して土砂災害警戒情報を発表しており、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒を呼びかけている。
南日本新聞 | 鹿児島
暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、奄美地方は10日午後にかけて大雨となる所があった。沖永良部島では同2時11分までの1時間で、11月の観測史上最大となる64ミリの非常に激しい雨を観測。和泊町役場によると、住宅など数軒が床下浸水した。 10日午後5時現在、鹿児島地方気象台は和泊、知名両町に対して土砂災害警戒情報を発表しており、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒を呼びかけている。
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