コンパクトに収納できる「室内物干し」おすすめ3選【2024年12月版】
冬は気温が低く日照時間も短いため、洗濯物を外に出しても乾きにくいですよね。そんなときにおすすめなのが、暖房の効いた部屋での「室内干し」です。 【画像】山崎実業の室内物干しをチェック 暖房で気温が上がった状態だと洗濯物が乾きやすく、さらに、乾燥対策にもつながります。そこで今回は、コンパクトに収納できる「室内物干し」のおすすめを紹介します。
アイリスオーヤマ 窓枠物干し MW-260NR
アイリスオーヤマの「窓枠物干し MW-260NR」は、物干し竿を窓枠に設置できるので、日光を最大限活用できるアイテムです。 突っ張り棒を窓枠にセットして、好きな高さに竿受けを固定したら設置は完了。竿受けの高さは自由に調節が可能です。また、竿受けは折りたためるので、使わないときはすっきりと収納できます。 サイズは、110~190(幅)×190~260(高さ)×37(奥行)cm。耐荷重は、全体で約20kg、竿1本あたり約12kgまでとなっています。ECサイトでは、4000円前後から販売されています。
天馬 伸縮室内物干しH型 PSBK-06
天馬の「伸縮室内物干しH型 PSBK-06」は、コンパクトに収納できる、スタイリッシュなデザインの製品です。 通常の竿のほか、タオルを効率的に干せるハンガーラックを備えています。支柱と竿は伸縮可能で、さらにタオルハンガーも高さ調節が可能。洗濯物の量や衣類の長さに合わせて使用できます。 また、キャスター付きのため、移動が楽に行えるのもポイント。使いたいときにサッと取り出せて、使わないときはちょっとした隙間に片づけられます。使用時のサイズは、86~138(幅)×100~162(高さ)×58(奥行)cm。全体の耐荷重は約8kgです。ECサイトでは5000円前後から販売されています。
山崎実業 tower 折り畳み室内物干し 6619
山崎実業の「tower 折り畳み室内物干し 6619」は、ハンガーをたくさん掛けられるシンプルな物干し竿です。 竿は折りたためるので、使わないときはスリムに収納が可能。スチール製のため安定感があり、安心して洗濯物を干せる点もポイントです。また、支柱にはフックが付いており、ピンチハンガーやランドリーバスケットなど、洗濯小物を引っかけて収納できます。 使用時のサイズは、約175(幅)×160(高さ)×25(奥行)cm。耐荷重は約7.5kgです。ECサイトでは、1万前後から販売されています。
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