島田珠代、57歳の彼氏を「ムラムラさせたい」“ひもパン1丁”でうろついたリアクション告白
吉本新喜劇の島田珠代(54)が20日放送の「上田と女が吠える夜 2時間SP」(午後9時)に出演。57歳の交際相手とのエピソードを語った。 「運が悪いと思うのはどういうとこですか?」の問いに、「ひろしっていう57歳のおじちゃま」と交際中であることを告白した珠代は「付き合い当初のころ、『珠代さんのことを愛しているんだけどムラムラはしない』って言われた」と打ち明けた。 そのため「ムラムラさせたいと思ってひもパンを1枚買った」と告白。「ひもパン1丁で、ひろしの周りをうろついてみよう」と、行動に移したところ、「ひろしが『気色が悪い』って言ったんですよ」と明かし、笑いが起こった。 だが、彼氏の周りをうろついた時を再現した動きでは、両足を奇妙にクネクネと動かすそぶり。MCのくりぃむしちゅー上田晋也(54)が「そりゃ、その動きだったら言われますって」と突っ込んだ。