「海に眠るダイヤモンド」 プロポーズシーンオフショ 鉄平が“指ハート”で祝福!実は賢将も…
俳優・神木隆之介(31)が主演を務めるTBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(日曜後9・00)の公式インスタグラムが8日までに更新され、神木と女優・杉咲花(27)らのオフショットを公開した。 同アカウントは「『裏側日記』賢将(#清水尋也)の百合子(#土屋太鳳)へのプロポーズを見守る鉄平(#神木隆之介)と朝子(#杉咲花)」とコメントし、杉咲の隣で神木が“指ハート”のポーズを取るオフショットを公開。神木だけでなく手前の賢将役を演じる俳優の清水尋也も指ハートのポーズで応えている。 本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。神木は1955年の「端島パート」では、端島の炭鉱員の家で生まれ育った荒木鉄平を。「現代パート」では現代の東京に生きるホストの玲央の一人二役に挑戦している。 1日に放送された第6話の「端島パート」では、賢将が百合子に「長崎で買ってきた、百合子に」「これからも付き合ってよ、俺の人生。俺も、百合子の人生に付き合うから」と指輪を渡しプロポーズ。見事成功しその様子を見守っていた鉄平と朝子は手を取り合い飛び跳ねながら喜んだ…という展開だった。 この投稿に、フォロワーからは「指ハートかわいすぎる…」「朝子と鉄平のピョンピョン喜んでる姿がムッチャ可愛いかったてす」「ハートの出し方は令和」「役者さん達が仲良しなのが伝わってきて嬉しい」「当時はハートマークなんて無かったもんね」「このシーンは特に素敵すぎました」「え、これは2人でハートを送り合っているの!?可愛すぎる」といった反響が寄せられている。