ラウールが「赤羽骨子のボディガード」現場ツアーやってみた
全国ロードショー中の映画「赤羽骨子のボディガード」より、主演を務めたラウール(Snow Man)による現場ツアーの映像が到着した。 【動画】ラウールの「赤羽骨子のボディガード」現場ツアーはこちらから YouTubeで公開中の現場ツアー映像は2本。1本目では撮影を終えたラウールが監督・石川淳一や撮影・照明・録音担当者のもとを訪れ、それぞれに感謝を伝える。 そして2本目では、ラウールは「アクション戦隊です」とアクション部のメンバーを紹介し、「(アクションを)やっていくうちにめっちゃ楽しくて! もうちょい勉強したくなりました」とコメントする。続いて、演出部スタッフの印象的なエピソードを明かし、「ゆっくり休んで体をいたわって」と気遣った。染島澄彦役の奥平大兼による、美術部のこだわりが詰まった指揮車内部のレポートも収められた。 丹月正光のマンガを原作とする「赤羽骨子のボディガード」は、ある事情で100億円の懸賞金をかけられた赤羽骨子と、大好きな彼女のためボディガードになった幼なじみ・威吹荒邦の物語。ラウールが荒邦、出口夏希が骨子を演じた。 (c)丹月正光/講談社 (c)2024 映画「赤羽骨子のボディガード」製作委員会