3/3展示室最後に紹介される黒田の肖像もイイ。作家自身のドラマよりも圧倒的に作品そのものに語らせる展覧会だが、唯一、1967年の中近東~欧州旅行で黒田が撮影した記録写真と記録映像が最後に紹介されている(Lmaga.jp)京都で制作を続けた木漆工芸の巨人・黒田辰秋を知る絶好の機会【関連記事】【写真】展示の最後には黒田の肖像が2024ー25年、京都の商業施設「年末年始」営業時間紙好き必見!兵庫で戦後西ドイツのデザイン展、五輪作品にも注目大阪万博のデザインも担当、石岡瑛子の力強い作品400点が兵庫に京都人、無言の抵抗?「いけず石」…当事者側の言い分を聞いた京都のイルミネーション3選、2024年冬のおすすめ夜観光