オリックス・西野真弘内野手（３４）が２日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、新たに２年契約を締結。２７００万増の５０００万円でサインした。（金額は推定） 今季、国内ＦＡ権を取得した西野だが、シーズン終了後早々に行使せずの残留を決断した。昨年よりも試合出場数を大きく伸ばし、８９試合に出場。規定打席には届かなかったが、打率・３００、１本塁打、１３打点とチームに貢献した。 来季はチーム最年長野手となる。「こう見えて野手で一番上になるので。打撃面でもチームの見本にならないといけない思いもある。自分のことだけじゃなく、視野を広げて若い子たちも見られるように、ちょっと意識してやろうかなと思います」と決意した。
中日の絶対守護神マルティネスの残留可能性はほぼ消滅…移籍先最有力はなぜか防御率1点台右腕を手放していた横浜DeNAか？
「あれより速い球はみたことがない」最強打者選出の近藤健介が最強投手に挙げたのは…「フォーク一生当たらない」「真っすぐ一生前に飛ばない」
巨人、ケラーと来季の契約を更新 球団幹部「ようやく合意した」 4年ぶりリーグVに貢献した救援右腕
最強打者・近藤健介が選んだ最強投手「フォークは一生当たらない」「真っすぐは一生前に飛ばない」
人気スター・田中将大が〝敬遠〟される理由 「全盛期の怖さない」「パワハラ騒動」もネックに
ブライトン三笘薫27歳、3ゴール目のウラ側「非常に嫌なサッカーをしてくる」菅原由勢24歳から笑顔が消え…“三笘vs菅原”、現地記者が聞いた「ミトマの怖さ」
「攻撃の問題をクボが解決」躍動する久保建英のマドリー復帰説が急浮上！ エムバペ不調の前線を補強か「日本人が再び騒ぎを起こしている」
「過小評価されている」大谷翔平のドジャース、まさかの主力流出が決定的に！？ 米メディア「リスクを伴うが…」
大山悠輔「阪神残留」を決定づけた「裏方さん」とのきずな…“打撃開眼”までの猛練習を支えた影のキーマンとは
佐々木朗希の争奪戦でヤンキースは“蚊帳の外”と米見解…「今や日本人のスターたちから完全に敬遠されている」
